- FILMOGRAPHY -
THOMAS KRETSCHMANN

はじめに

これはドイツ人役者、トーマス・クレッチマンの出演作品表です。

日本盤のDVDもしくはVHSがあるものには<※日本盤DVDあり>等の文字を添えてあります。
邦題があるのに日本盤ソフトの表記がないものは、衛星放送での放送のみ、などの理由からそうなっています。

この出演作品感想を作るにあたって、参考にさせていただいたウェブサイトはこちらに表記しました。

なお、出演海外ドラマ作品のIMDb詳細リンクには、
現在本国でオンエアされている最新分までの情報が載っています。
閲覧時にはネタバレにご注意ください。

もし誤表記などを発見されましたら、教えていただけると助かります。
ご連絡は About Me ページのアドレスまでお願いいたします。

作品情報追加: (2014/2/19)
『Avengers: Age of Ultron (原題)』『Dracula (原題)』をリストに載せました。

NEW

OLD

年代別リンク

2010 / 2000 / 1990 / 1980

2010年代

作品名
(放映・放送年/種類)
邦題不明の作品は英字表記のみです。
話数(ドラマ)、詳細リンク等 役名

情報追加:NEW !

Avengers: Age of Ultron

(2015 / 映画)

これを書くのはちょっと迷ったんだが…

Baron Wolfgang von Strucker (Wikipedia - Baron Strucker) という役で出るらしい。
らしいていうかもう撮影してると書いてあるので、99%出ると思うんだが、こういう情報を書くのはなんというかトラウマで確定してない情報の収集も苦手だからその…でも出るよね!きっと!(希望やめろ)

シネマトゥデイにも記事あったしさ…
シネマトゥデイ - 『アベンジャーズ』続編、更なる悪役が登場!バロン・フォン・ストラッカーが参戦へ

公開予定は2015年なんだけども、アベンジャーズなんていう大作でクレッチマン見られたらすごく嬉しいと思うんだぜ。

詳細リンク-IMDb

Baron Wolfgang von Strucker 役

情報追加:NEW !

Dracula

(2013 - / ドラマ)

こちらは2012年の映画とは関係ないドラマシリーズ。短期間にドラキュラに関わりすぎだろ(別にいいじゃないか)
クレッチマンはレギュラー出演でヴァン・ヘルシング役だそうですよ。ほええ!
2012年のアルジェントさんの映画はトレイラーが信じられないほどチープだったから、その映像見終わったあとに爆発して死にたいと思ってしまったんだが、こっちはNBCのドラマだし大丈夫そうです。

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Abraham Van Helsing 役

Stalingrad

(2013 / 映画)

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Kapitan Kan 役

Open Grave

(2013 / 映画)

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Lukas 役

The Saint

(2013 / テレビ映画)

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Rayt Marius 役

Dracula

(2012 / 映画)

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Dracula 役
THE RIVER 呪いの川
原題:The River

(2012 / ドラマ)

製作総指揮:オーレン・ペリ / ジェイソン・ブラム / ジャスティン・ファルヴェイ / ダリル・フランク /マイケル・グリーン / スティーヴン・シュナイダー /
Zack Estrin / スティーヴン・スピルバーグ

感想
Super! drama TVでの一挙放送を観ました。なかなか面白かったんですが、シーズン1でちゃんと完結してくれよ!出来そうだったじゃん!て打ち切りショックを受けてます。

このドラマは、自分の番組も持っていた冒険家のエメット・コール博士がアマゾンで行方不明になったとこから始まります。そして妻と息子は、捜索の撮影を許可するという条件でテレビ局にお金を出してもらって、テレビ局プロデューサーその他の皆さんと共にアマゾンでの船を使った危険な捜索を開始。
クレッチマンが演じるカートという男は船の警備を担当してます。
冷静・寡黙・衛星電話で誰かと連絡を取っていて怪しい、信用は出来ないが警備能力は確かなドイツ人。

一番「カートはブレないな」と思ったのは、謎の怖い部族に襲撃され、乗組員の目が次々に見えなくなる絶体絶命の状況になったとき。カートも目が見えなくなるんですが、そんなことになってもですよ、「このまま全員死ぬだろう」と冷静に言っちゃうカートクオリティ。

ずっとその冷静さを崩さなかったのがいいなと思ってたんですが、ほんとに最後のほうになって初めて彼の過去に焦点が当てられます。しかしその話も放置されるので「…(´・ω・`)」ってなってもしょうがないだろうが。

でもかっこよかったです。一番信用できないキャラだけど、ずっとカート応援してたお\(^o^)/ 男らしいクレッチマンかっこいいなあ。

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カート・ブライニルドソン 役
ホステル3
原題:Hostel: Part III

(2011 / TV映画)

※日本盤DVDあり

監督:スコット・スピーゲル
脚本:マイケル・ウェイス
原案:イーライ・ロス

制作国:アメリカ

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Flemming 役
What a Man

(2011 / 映画)

監督:Matthias Schweighoöfer
脚本:Matthias Schweighoöfer / Doron Wisotzky

制作国:ドイツ / アメリカ

感想
ドイツの恋愛コメディですが、特にアメリカものと違う感じはしなかったです。とか言っている僕の恋愛コメディについての知識がどんだけなんだ、という点と、細かい部分まで理解出来れば発見はあったかもしれない、てのがあるんですが…。
でもまあまあ面白かったです。クレッチマンは主人公とその恋人が住むアパートの部屋の、上の階に住んでいる住人で、横柄で嫌な男の役。登場する場面でほぼ女性と寝てるという(キリッ)

クレッチマン目当てで買うにはちと微妙ですが、クレッチマンで笑える場面もあったので、買わなきゃ良かったなあーと思うようなもんではありませんでした。

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Jens 役
カーズ2
原題:Cars 2

(2011 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ジョン・ラセター
脚本:ベン・クイーン
原案:ジョン・ラセター / ブラッド・ルイス / ダン・フォーゲルマン

制作国:アメリカ

感想
『Grimm Love』を見てから、僕がクレッチマンの出演作を調べ始める丁度中間の時期にこの映画は公開されたわけですが、劇場では聴けなかったものの、あのクレッチマンがディズニー/ピクサーって…と衝撃を受けた僕は、DVDが出てから彼の声を確認しました。
日本語吹替え版で既に好きな声優さんが吹替えしていたのですが…クレッチマンバージョンもすごくかわいい!!グーテンタークか わ い い !

クレッチマン氏の声質はけっこう低いと思うんですが、繊細で切ない演技でもばっちり似合うところがいいなあと思います。
我らが可愛いザンダップはべつに繊細でも切なくもない悪党ドイツ人…じゃなくてドイツ車ですが(笑)
しかしインタビュー動画を見てみると、クレッチマン氏てかなり、声低いですね…ほんとに。

ブログでの感想-団扇ブログ

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ザンダップ教授 役

Dschungelkind (Jungle Child)

(2011 / 映画)

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Vater Klaus Kuegler 役
ザ・ケープ 漆黒のヒーロー
原題:The Cape

(2011 / ドラマ)

製作総指揮:トム・ウィーラー / ゲイル・バーマン / ロイド・ブラウン / ジョン・ワース / ジーン・スタイン

シーズン1
第3話 原題 Kozmo

エピソードの本国放送日:2011年10月21日

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グレゴール 役
ラコニア号 知られざる戦火の奇跡
原題:The Sinking of the Laconia

(2011 / ドラマ)

監督:ウヴェ・ヤンソン
脚本:アラン・ブリースデイル

制作国:イギリス / ドイツ

シーズン1
第1話 原題 "Episode #1.1"
第2話 原題 "Episode #1.2"

エピソードの本国放送日:2011年1月6日 / 1月7日

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Admiral Dönitz 役

Die Grenze
(The Frontier)

(2010 / TV映画)

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Maximilian Schnell 役
ザ☆ビッグバン!!
原題:The Big Bang

(2010 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:トニー・クランツ
脚本:エリック・ジェンドレセン

制作国:アメリカ

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フライザー 役

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2000年代

作品名
(放映・放送年/種類)
邦題不明の作品は英字表記のみです。
話数(ドラマ)、詳細リンク等 役名

King Conqueror

(2009 / 映画)

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Archbishop of Tarragona 役

Romy

(2009 / TV映画)

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Harry Meyen 役
フラッシュフォワード
原題:
Flash Forward

(2009 - 2010 / ドラマ)

※日本盤DVDあり

製作総指揮:ブラノン・ブラーガ / デヴィッド・S・ゴイヤー
原作:ロバート・J・ソーヤー

シーズン1
第3話 原題 137 Sekunden

エピソードの本国放送日:2009年8月8日

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Stefan Krieger 役

Separation City

(2009 / 映画)

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Klaus Becker 役

ヴィクトリア女王 世紀の愛
原題:The Young Victoria

(2009 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ジャン=マルク・ヴァレ
脚本:ジュリアン・フェロウズ

制作国:イギリス / アメリカ

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ベルギー国王レオポルド 役
ワルキューレ
原題:Valkyrie

(2008 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー
ネイサン・アレクサンダー

制作国:アメリカ / ドイツ

プールのシーンしか覚えてないのでもう一回見る必要がある(キリッ)
トム・クルーズじゃなくてクレッチマンが重要な役をやる筈だった話はほんとなのかわからんですけども、ほんとだったら残念だなあ、と思いつつ、クレッチマン主人公だったらあんなに大々的に宣伝されなかったかのうとか…。

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オットー・エルンスト・レーマー少佐 役
ハイジャック181
原題:Mogadischu

(2008 / TV映画)

※日本盤DVDあり

監督:ローランド・ズゾ・リヒター
脚本:モーリス・フィリップ・レミー / ガブリエラ・シュパール

制作国:ドイツ / フランス

感想
正直言って見終わったあとは「えぇ…」と思いました。この映画はタイトルのとおりルフトハンザ航空181便ハイジャック事件を基に作られており、クレッチマンが機長の役をやっているので事件は詳しく知らないがなんか見せ場あるのかな、と思いきや、実際の事件でこのシューマン機長がなんともやりきれない経緯で亡くなっているので、映画を見てもやりきれない気持ちになりました。

ただ、嘘がないという感じはいいと思いますが。脚色しすぎていない感じが。

でも同じときに『MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使 アウシュヴィッツ収容所 人体実験医師』というのを借りたんですが、これがどうも安っぽいかんじがして、やりきれない感が続いてぐああああ!となりかけたので見るのやめて返却してしまいました。題材となっている医師のヨゼフ・メンゲレは知ってたんで興味あったんですが。無理だった…なんでまた今度チャレンジします。
クレッチマン氏の役はほんと悲しい。

あとamazonのレビューにも書いてありますが、この映画の説明にある超弩級ハイジャック・アクションとかは、完全に嘘です。この映画はたぶん事件を忠実に描こうという意図で作られてるので、実際的な人質心理とか、事件がどうだったかを知りたい人向けでしょう。言っても無駄とは思いつつ、ふつうにそういう風に宣伝すればいいのになあ。そんなに売り上げが変わるもんなのかなあ。

日本のはよくある危ないかんじ→ハイジャック181 - Amazon.co.jp
元々のパッケージはかっこいいのに→Mogadischu - Amazon.de

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ユルゲン・シューマン機長 役
シーウルフ
原題:Der Seewolf (The Sea Wolf)

(2008 / TV映画)

※日本盤DVDあり

監督:クリストフ・シュラーエ
脚本:ホルガー・カルステン・シュミット
原作:ジャック・ロンドン

制作国:ドイツ

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Wolf Larssen 役
ウォンテッド
原題:Wanted

(2008 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ティムール・ベクマンベトフ
脚本:マイケル・ブラント / デレク・ハース / クリス・モーガン
原作:マーク・ミラー / J・G・ジョーンズ

制作国:アメリカ / ドイツ

感想
クレッチマン氏は謎の凄腕暗殺者クロスを演じましたが、当時劇場で見たときは、クレッチマンの印象はまったく残りませんでした。
なんかブロンド髪で無精髭………え、それ以外にはないんですが…?

そんなですよ…(笑) だから見せ場はあんまり無いといえるのかもです。
ただ、キャラクターとしては想像で補完すると面白いです。
ウェスリー…ッッ!!って泣きながら写真撮っているクレッチマンが登場したら台無しだけど、そう思うと可笑しい。

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クロス 役

ナチスの墓標 レニングラード捕虜収容所
原題:In Tranzit

(2008 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:トム・ロバーツ
脚本:ナタリア・ポルトノヴァ / サイモン・ヴァン・ダー・ボルグ

制作国:ロシア / イギリス

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Max 役

暴走特急シベリアン・エクスプレス
原題:Transsiberian

(2008 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ブラッド・アンダーソン
脚本:ブラッド・アンダーソン
ウィル・コンロイ

制作国:イギリス / ドイツ / スペイン / リトアニア

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コルザック 役

Warum Männer nicht zuhören und Frauen schlecht einparken

(Why Men Don't Listen and Women Can't Read Maps)

(2007 / 映画)

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Paul 役
バイオニック・ウーマン
原題:Bionic Woman

(2007 / ドラマ)

※日本盤DVDあり

製作総指揮:デヴィッド・エイック / ジェイソン・スマイロヴィック / グレン・モーガン / マイケル・ディナー
原作:マーティン・ケイディン

シーズン1
第0話 原題 "Unaired Pilot"
第1話 原題 "Pilot"

エピソードの本国放送日:2007年?月?日 / 2007年9月26日

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The Man 役

ヒトラーの審判 アイヒマン、最期の告白
原題:Eichmann

(2007 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ロバート・ヤング
脚本:スヌー・ウィルソン

制作国:イギリス / ハンガリー

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Adolf Eichmann 役
NEXT -ネクスト-
原題:Next

(2007 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:リー・タマホリ
脚本:ゲイリー・ゴールドマン / ジョナサン・ヘンズリー / ポール・バーンバウム
原作:フィリップ・K・ディック

感想
僕はこの映画の原作のフィリップ・K・ディックが好きなので、未熟ながらその視点で見ると、けっこう面白かったけどラストがどうだろう。

主人公が今まで自分が受けてきた扱いにうんざりして、もーほっといてください、ってなってる表現とか、人生を冷めた目で見ているところとか、良いと思える部分はあった。 でも最後は、あともう一つなにかくれよと思う。ディックの話は、すべてがぐちゃぐちゃに混ざって訳がわからなくなっても、最後になぜか納得した気持ちになる。意味が分からないとか、嫌な気持ちにならないのがディックぽいと…ほんとうに未熟な読者の僕は思うのですが、この映画はちゃんとディック風要素があり、視覚面で楽しめるシーンも多くて面白くて、でも最後で気持ちを落ち着けることが出来ない点が嫌だった。

クレッチマンは主人公を狙う悪者。完全に悪い雰囲気は出てるんだが、特に個性はない(キリッ)
でも最初にカジノの男(ロイ「バ」ルさん) に会ったときに、頭に触る必要があったのかという点がすごく気になる。妙にエロかったです。映画観てるときは、クレッチマンが口元に触れてからその手を相手の頭に持っていったので「なんか口についてた汚れを拭いたんだな、髪で」とか馬鹿みたいなことを言ってましたが。そんなことどうでもいい!

最後のほうのWTF顔がかわいいなと思いました。

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スミス 役

Die wilden Hühner und die Liebe

(Wild Chicks in Love)

(2007 / 映画)

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Herr Slättberg 役

Partition

(2007 / 映画)

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役名不明
Grimm Love

(2006 / 映画)

監督:マーティン・ワイズ
脚本:T.S. Faull

制作国:ドイツ

感想
クレッチマン氏を認識した映画で、この映画が無かったらクレッチマン氏に注目することは無かったかもしれない映画です。
クレッチマン氏はもちろん最高。Thomas Huberさんも最高。ケリー・ラッセルもかわいい。

この映画は決して人に理解されない望みを持つ人間が、僕の好きなレビューサイトでも書かれていましたが"理想のパートナーに出会う"という、ものすごく確率の低いことを描いているわけです。
インタビュー記事を読んだんですが、脚本書いたT.S. Faullも、最初からそういった人間的な部分にフォーカスする気で書いたそうです。殺人鬼の恐ろしさじゃなくて。 そして、モデルになったアルミン・マイヴェスとBernd Jürgen Brandesの心境はなににしても、この出会いは実際にあったこと。
そう考えるとほんとうに、この物語は僕の心に深く深く浸透して涙が出てしまうわけです。

一歩後退して深呼吸して考えることも出来るけど、僕は真剣にこの映画が誕生してくれて良かったと思うし、とても好きな映画です。

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Oliver Hartwin 役
聖なる予言
原題:The Celestine Prophecy

(2006 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:アーマンド・マストロヤンニ
脚本:ジェームズ・レッドフィールド / バーネット・ベイン / ダン・ゴードン
原作:ジェームズ・レッドフィールド

制作国:アメリカ

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Wil 役
キング・コング
原題:King Kong

(2005 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ピーター・ジャクソン
脚本:フラン・ウォルシュ / フィリッパ・ボウエン / ピーター・ジャクソン
原案:メリアン・C・クーパー / エドガー・ウォレス

制作国:ニュージーランド / アメリカ / ドイツ

感想
とりあえずナオミ・ワッツ演じるアンが船に乗るとわかった時の笑顔がうさんくさすぎる(笑) これは後々になにかあるフラグなのかと思うくらいのニヤリ顔だったがなんにもなかった…。

でもその怪しい場面のあとはかっこよかったです。島からNYに帰る直前の"It's over ! You goddamn lunatic !"みたいな台詞がかっこよかった(うろ憶えかよ)

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イングルホーン船長 役

Have No Fear: The Life of Pope John Paul II

(2005 / TV映画)

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Pope John Paul II 役

Schneeland (Snowland)

(2005 / 映画)

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Aron 役
デュカリオン
原題:Frankenstein

(2004 / TV映画)

※日本盤DVDあり

監督:マーカス・ニスペル
脚本:ジョン・シャイバン
原案:ディーン・R・クーンツ

制作国:アメリカ

オープニングかっこいい、デュカリオンもそんなに言うほどモンスター風貌じゃないけどかっこいい、刑事二人もおもしろい、ヘリオスこわすぎ、なのにどうなってんだ。
まさか「つづく…」みたいになるなんて。どうせ続編つくらないくせになんだよ!
クレッチマンが気持ち悪い実験場でジャジャーンて出て来てニタッと笑い、みんなが脅えるシーンとか!期待してたのに!

でもクレッチマンは、この男はすでに怖いが、もっと恐ろしい面があるんだな、と奥行きを感じさせ期待感を膨らませる演技をしてて、さすがですね、と思いました。
その分、途中で終わったダメージも大きくなりましたが。

ご飯を食べながら見ていたら、いきなりクレッチマンがせくろすし出すのでみそ汁を噴くところでした。
クレッチマンだからそれくらいいいんだが、いきなり裸だからさ!驚いたよ!

この映画でのクレッチマンは髭を生やしていてかなり胡散臭かったですが、かっこよかったです。変態的かおりのするクレッチマンはいつ見ても目の保養となる(キリッ)
勢いあまって日本国内盤のDVD買ってしまったんですが、まあクレッチマンが変態だったから、この終わり方でも許そう、と思えました。僕はなんて心が広いんだ(その前に変態だということを忘れるな)

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ヴィクター・ヘリオス 役
トリコロールに燃えて
原題:Head in the Clouds

(2004 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督・脚本:ジョン・ダイガン

制作国:イギリス / カナダ

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Major Franz Bietrich 役
バイオハザード II アポカリプス
原題:Resident Evil: Apocalypse

(2004 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:アレクサンダー・ウィット
脚本:ポール・W・S・アンダーソン

制作国:ドイツ / フランス / イギリス / カナダ / アメリカ

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トム・ケイン少佐 役
ヒトラー 〜最期の12日間〜
原題:
Der Untergang (Downfall)

(2004 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
脚本:ベルント・アイヒンガー
原作:ヨアヒム・フェスト 『ヒトラー 最期の12日間』
原作:トラウドゥル・ユンゲ / Melissa Müller 『私はヒトラーの秘書だった』

制作国:ドイツ / オーストリア / イタリア

感想
映画はとても面白かったんですが、ナチ映画でまで不真面目か\(^o^)/と驚きました。
しかしまだホーゼンフェルトも見てないですしね。それを見たあとでも遅くはない。というか、もう訂正しましたが、U-571でホーゲンフェルトって書いてた死のう。なんでだよ!もう死ねよ!(落ち着けよ)
クレッチマンは10本もの映画でナチを演じてるみたいですが、本人は別に楽しんでいるわけではないとか。「ユダヤ人の友達がいて、妻(※今は離婚してるが)もユダヤ人だ。彼ら は私がアイヒマン(『ヒトラーの審判 アイヒマン、最期の告白』の役)をやるのを楽しんでいた。だから彼らのためにやりたいと思った」
だそうで(ぼんやり拙訳) 原文 from IMDb。
おかしな話だなあ(笑) 笑えるけど。

クレッチマンの経歴においてこのフェーゲライン役がどれくらい有名なのか分かりませんが、youtubeでこの映画とは関係ないクレッチマンの動画へのコメントで「フェーゲライン!フェーゲライン!」と叫んだだけのものがあって、なんなのだろうなと思っていたら、この映画の本編中に、ヒトラーが、フェーゲラインを呼べ、フェーゲライン!フェーゲライン!フェーゲライン!!みたいに連呼する箇所があり、これか!!と納得しました。

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ヘルマン・フェーゲライン 役

Superbabies: Baby Geniuses 2

(2004 / 映画)

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Roscoe 役

The Karate Dog

(2004 / TV映画)

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Gerber 役
ゴッド・ディーバ
原題:Immortel (ad vitam)

(2004 / 映画)

※日本盤DVDあり

原作・監督:エンキ・ビラル
脚本:エンキ・ビラル / セルジュ・レーマン

制作国:フランス / イタリア / イギリス

感想
バンド・デシネ作家エンキ・ビラルが原作・監督・脚本を務めた作品。
多くの所で書かれているとおり、この映画はブレード・ランナーやフィフス・エレメントに影響を与えたらしいので、そう思って見ると面白かったです。
そしてクレッチマン氏の役も個人的にかなり良かった。天空の神ホルスに乗り移られ、鉄製の義足を引きずり、時には壁に磔にされちゃうクレッチマンがかわいかったです。そしてエロス。ベッドシーンはじめて見たお(^o^)

余計なことばっかり書いた気がするブログ感想 - 団扇ブログ
最初のほうは純粋に映画に対して書いたんですが、おそろしく無駄な文を書いた気がするので、後半のクレッチマン部分まで飛ばして読んでも支障ないです。映画を観賞済みなら尚更。

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アルシッド・ニコポル 役
Uボート 最後の決断
原題:In Enemy Hands
(U-Boat)

(2004 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:トニー・ジグリオ
脚本:ジョン・E・ディーヴァー / トニー・ジグリオ
原作:ジョン・E・ディーヴァー

制作国:アメリカ

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U 429: 1st Watch Officer Ludwig Cremer 役

Karen Sisco

(2003 - 2004 / ドラマ)

シーズン1
第3話 原題 "The One That Got Away"

エピソードの本国放送日:2003年10月15日

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Nicholas Pell 役

MY FATHER マイ・ファーザー
(MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使 アウシュヴィッツ収容所 人体実験医師)

My Father, Rua Alguem 5555

(2003 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:エジディオ・エローニコ
脚本:エジディオ・エローニコ / アントネッラ・グラッシ

制作国:イタリア / ブラジル / ハンガリー

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Hermann M. 役
24 TWENTY FOUR
原題:24

(2001 - 2010 / ドラマ)

※日本盤DVDあり

シーズン2
第23話 原題 Day 2: 6:00 a.m.-7:00 a.m.
第24話 原題 Day 2: 7:00 a.m.-8:00 a.m.

エピソードの本国放送日:2003年5月13日 / 2003年5月20日

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マックス 役
Der Solist - Kuriertag

(2003 / TV映画)

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Philip Lanart 役
戦場のピアニスト
原題:The Pianist

(2002 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ロマン・ポランスキー
脚本:ロナルド・ハーウッド
原作:ウワディスワフ・シュピルマン

制作国:フランス / ドイツ / ポーランド / イギリス

感想
え、もしかしてみんなそれ知ってた?ってことですがクレッチマン、2時間半ある本編の2時間以降にしか出てこな…え?というね。はやく言ってよ!なんかパッケージにもトーマス・クレッチマンとか書いてあるから期待したじゃん!

映画は面白かったですけどね…あの終わり方に、もう少しなんとかならなかったのか(映像的に)と思ったら、原作では、シュピルマンはホーゼンフェルトが釈放されるよう尽力したが、叶わなかった、というのがあるらしい。えー…それ映画に必要じゃん。映画では「名前がわからなかったから無理だったのかな、しょうがないのかな」的な表現だが、ささっとでもいいからそこまで描写してほしかったなあ。
そのシュピルマンの行動だけでなく、映画だけではよくわからないがこのホーゼンフェルトという人はほんとうに良い人だったみたいでいたたまれなくなりましたよ。
という、悲しいだろう朝の4時に!(見終わったらそんな時間だった)と感じる最後でしたが、後世にこの事実が伝わったことは間違いなく意義があるのでね…

にしても、僕の知っている誰かがやったことではないが、ホーゼンフェルトの辿った悲惨な人生の最後はソ連によってもたらされたものなんで、僕はソ連も歴史の存在として嫌いではないから複雑だ。自分がどこかの部分で当事者であるならば、それを基準として考えることが出来るが、日本が関わった大戦中のこととはいえ自分が生きていない時代、直接自分の国のことではない話について聞いている立場になると、複雑としかいえない。 ただ国という大きなものに対しては、そういう良い面、悪い面、両方知っていくことが大切なんであるとは思うが。
ていう結局普遍的な話になるだけの意味のない駄文かよ\(^o^)/

そして全然クレッチマンに関係ない\(^o^)/

ただ、また一つ勉強にはなりました。

僕はこれで無事にフェーゲラインもホーゼンフェルトも見られたんだが、ホーゼンフェルトのほうが断然よかった。フェーゲラインは面白いから好きだが、ホーゼンフェルト大尉はかっこいい。よかったよ良い軍人の役もあって。

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ヴィルム・ホーゼンフェルト大尉 役

Der Solist - In eigener Sache

(2002 / TV映画)

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Philip Lanart 役
ブレイド 2
原題:Blade II

(2002 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー

制作国:アメリカ / ドイツ

感想
ブレイドシリーズは好きなんですが、クレッチマンである必要性はどこらへんにあったのか、別に駄目でもないがすごい!という感じでもない。
ドイツ語かどうかわからないがいちおう外国語を喋ってましたが、それも少しだしなあ。
やはり特殊メイクとか顔が覆われてる系は、よっぽどキャラクターが良くないと、コメントし辛い!

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ダマスキノス 役
V.I.P.
原題:V.I.P.

(1998 - 2002 / ドラマ)

メモ
シーズン1のみ国内盤DVDあり。
いや、シーズン2から出てるんですけど…\(^o^)/

シーズン2
第1話 原題 Return of the Owl
シーズン3
第20話 原題 Molar Ice Cap

エピソードの本国放送日:1999年9月25日
エピソードの本国放送日:2001年5月5日

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The Owl 役

ナイト・オブ・ゴッド

原題:I cavalieri che fecero l'impresa

(The Knights of the Quest)
(The Knights Who Made the Enterprise)

(2001 / 映画)

※日本盤DVDあり

原作・脚本・監督:プピ・アヴァティ

制作国:イタリア / フランス

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Vanni delle Rondini 役

Ein tödliches Wochenende

(2001 / TV映画)

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Christian, Manager 役

Der Solist - Niemandsland

(2001 / TV映画)

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Philip Lanart 役

クライマー

Feindliche Übernahme - althan.com

(Hostile Takeover)

(2001 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:カール・シェンケル
脚本:イアン・ボーウォーター / ニコライ・ミュラーション

制作国:ドイツ

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Robert Fernau 役
レリック・ハンター
原題:Relic Hunter

(1999 - 2002 / ドラマ)

シーズン1
第6話 原題 Diamond in the Rough
第12話 原題 Emperor's Bride

シーズン2
第12話 原題 M.I.A.

エピソードの本国放送日:1999年10月25日 / 2000年2月7日
エピソードの本国放送日:2001年1月15日

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Kurt Reiner 役
U-571
原題:U-571

(2000 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ジョナサン・モストウ
脚本:ジョナサン・モストウ / サム・モンゴメリー / デヴィッド・エアー

制作国:アメリカ

感想
この前に『ハイジャック181』を見ているんですが、まともにドイツ語喋っているクレッチマンをやっと"楽しい気持ちで"見られた作品。ナチ潜水艦の艦長役なのでずっとドイツ語を喋り、死にかけるが奮闘し、とても怖がらせてくれる艦長でした。

やはりドイツ語&軍人だと雰囲気も違うなあと思いつつ、こいつはナチだからなあ、と思いつつ、クレッチマンだから応援したいけどどうせマシュー・マコノヒーが勝つし…と思いを巡らせながらも、僕はとにかくクレッチマン!と思って構えないで見たので、お決まりな部分も笑ったり悲しんだりして、最後までハラハラしながら楽しく見ることが出来ました。

クレッチマンを好きになり出しているのに、ドイツ語&軍人クレッチマンをあまりはっきり認識してないとはどういう事態なんでしょうか。ホーゼンフェルトもフェーゲラインも見ていない(『ワルキューレ』は見た。が、プールのシーンしか覚えていない)。
僕はやっぱりファンになる経緯がおかしいな…エドワード・ノートンもそうですが。なんでなんだ!

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ギュンター・バスナー艦長 役
ポイズン
原題:Poison
(Tease)

(2000 / TV映画)

※日本盤DVDあり

監督:デニス・ベリー
脚本:アンドレアス・グルンベルク / デニス・ベリー

制作国:カナダ / ドイツ / アメリカ

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Johnny Krieger 役

Green Sails

(2000 / TV映画)

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Robert Fowler 役

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1990年代

作品名
(放映・放送年/種類)
邦題不明の作品は英字表記のみです。
話数(ドラマ)、詳細リンク等 役名
ミス・ダイヤモンド
Die Diebin
(Miss Diamond)

(1999 / TV映画)

※日本盤DVDあり

監督:ミヒャエル・カレン
脚本:ヨアキム・ハマン / Marcus Cochemer / Michael von Petschau Aussenberg

制作国:ドイツ

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Tim Kaiser 役

Der Solist - Kein Weg zurück

(1999 / TV映画)

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Philip Lanart 役

Esther
(The Bible: Esther)

(1999 / ドラマ)

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King Ahasuerus 役

Der Tod in deinen Augen

(1999 / TV映画)

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Billy Tanauer 役

Total Recall 2070

(1999 / ドラマ)

シーズン1
第1話 原題 Machine Dreams: Part 1
第2話 原題 Machine Dreams: Part 2 (クレジットのみ)

エピソードの本国放送日:1999年1月5日 / 1月12日

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Nick Blanchard 役

Total Recall 2070
(Total Recall 2070: Machine Dreams)

(1999 / TV映画)

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Nick Blanchard 役

Das Traumschiff

(1981 / ドラマ)

シーズン1
第32話 原題 Galapagos/Jamaika

エピソードの本国放送日:1998年12月26日

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Niko Waldkron 役

Nina - Vom Kinderzimmer ins Bordell

(1998 / TV映画)

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Michael 役

Coppia omicida

(1998 / 映画)

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Domenico 役

Die Mädchenfalle - Der Tod kommt online

(1998 / TV映画)

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Magnus Sieber 役

La principessa e il povero
(The Princess and the Pauper)

(1997 / TV映画)

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Migal 役
Alarm für Cobra 11 - Die Autobahnpolizei

(1996 - / ドラマ)

シーズン2
第8話 原題 Generalprobe

エピソードの本国放送日:1997年10月21日

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Robert Michalke 役
エクスカリバー
(エクスカリバー戦記)
原題:Prince Valiant

(1997 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:アンソニー・ヒコックス
脚本:アンソニー・ヒコックス / マイケル・フロスト・ベックナー / カーステン・ロレンツ

原作:ハル・フォスター

制作国:アイルランド / イギリス / ドイツ

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Thagnar 役

Il tocco: la sfida

(1997 / 映画)

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Cristopher 役
トータル・リアリティ
原題:Total Reality

(1997 / 映画)

監督:フィリップ・J・ロス
脚本:ロバート・トスバーグ / フィリップ・J・ロス

制作国:アメリカ

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Commander Tunis 役

Unter die Haut
(Refuge)

(1997 / TV映画)

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Santos 役

La dernière fête
(The Fall of the Marquise de Prie)

(1996 / TV映画)

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Joseph 役
Marciando nel buio
(Marching in Darkness)

(1996 / 映画)

メモ
英米のアマゾンでもDVDがない映画。しかしクレッチマン氏がゲイの軍人をやってるぽいんで全編見たいところです。

Youtubeに断片動画がある→Youtube - Marching In Darkness - (May be triggering for some people)
これで大体ストーリーはわかるんですが、全編見たいよ!

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Gianni Tricarico 役
スタンダール・シンドローム
原題:La sindrome di Stendha

(The Stendhal Syndrome)

(1996 / 映画)

※日本盤VHSあり

監督・脚本:ダリオ・アルジェント

制作国:イタリア

感想
輸入盤DVDを購入して観賞。
Grimm Love脚本家のT.S. Faullも、この映画でクレッチマン見たよとか言ってた、ダリオ・アルジェント氏のホラー映画。
クレッチマンは主人公を付け狙うレイプ殺人犯。

変態映画ならかかってこいと思っている僕にはDVD買って良かったとガッツポーズを取りたくなる映画で、作品も純粋に面白いしクレッチマン氏もかなり見応えがありました。
遺憾なく発揮されるクレッチマン氏の演技力。目が怖すぎる(^o^)

ぼんやりとしか字幕の意味を掴んでない状態で言ってるというのを前提にはしますが…自分が絵の中に吸い込まれる感覚を覚えるという、実際に報告されているスタンダール・シンドロームの症状の表現は新鮮さがあったものの、全体的にはものすごく独特の展開があったということでもない。
予測出来そう・あるいは意図的に出来るようになっている事柄が続いている気がするのに、物語が進むにつれてどんどん不安な気持ちを煽られ、絶望を感じて、とても怖くなってくる。
これが作り方がうまいというやつなんだろうかと思いました。
ほんと主人公と一緒に疑心暗鬼になってしまう。
その演出にかなり力を入れているはずで、殺人犯そのものを超個性的に表現しているわけではないんだが、何度も狙ってくるというところや、いつ殺されるのか、いや果たして本当に殺すのか?とか色々考えられてきて、それでまた余計に怖いんですよね。

まあぼんやりとしか意味を掴んでないけども!
とにかくですね、面白かったです。

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Alfredo Grossi 役

Wir zusammen allein mit dir

(1995 / TV映画)

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Wolf Jensen 役

Ich liebe den Mann meiner Tochter

(1995 / TV映画)

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Michael 役
刑事デリック
原題:Derrick

(1974 - 1998 / ドラマ)

制作国:西ドイツ

シーズン17
第11話 原題 Beziehung abgebrochen
シーズン22
第4話 原題 Teestunde mit einer Mörderin

エピソードの本国放送日:1990年11月9日
エピソードの本国放送日:1995年4月28日

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Eberhard Kraus, Roland Ortner 役

Ainsi soient-elles

(1995 / 映画)

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Franck 役

Nachtbus

(1995 / 映画)

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役名不明

Brennendes Herz

(1995 / 映画)

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Junger Gustav Regler 役

Anna - Im Banne des Bösen

(1995 / TV映画)

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Stephan Richter 役

Tödliche Besessenheit

(1995 / TV映画)

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Sebastian Goebel 役

Affären

(1994 / TV映画)

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Andi 役
王妃マルゴ
原題:La reine Margot

(Queen Margot)

(1994 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:パトリス・シェロー
脚本:ダニエル・トンプソン / パトリス・シェロー
原作:アレクサンドル・デュマ

制作国:フランス / イタリア / ドイツ

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Nançay 役

Jenseits der Brandung

(1994 / TV映画)

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Paul Augustin 役

Die Ratte

(1993 / 映画)

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Sven 役
スターリングラード
原題:Stalingrad

(1993 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督:ヨゼフ・フィルスマイアー
脚本:ヨゼフ・フィルスマイアー / Jürgen Büscher / Johannes Heide

制作国:ドイツ

感想
絶対泣いてたな、原語で聴いてたら。
僕はこの映画の国内盤DVDが高かったので輸入盤DVDを買ったんですが、それに英語の、吹替えしか、音声が入ってなくて、非常に暗い気持ちに…てかもっとよく調べろよおおおお!自分!
でもさ…音声のとこにさ、英語とドイツ語って書いてあったんだよ…だから両方入ってるのかと思ったんだよ…
英語吹替えしか入ってないのはPAL版だったので、もし輸入盤を買うなんてことがあったらNTSC版を買ったほうが良いみたいです。

音声のことが気になってうーうーしましたけど、それでも見続けられたし、あのラストの場面はグッときた。だからちゃんとしたやつで見たら、もっと感動したと思われます。

だからそのうち国内盤のDVDを買います(´;ω;`)

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Hans von Witzland 役

Engel ohne Flügel

(1993 / 映画)

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Achim 役

Krigerens hjerte

(1992 / 映画)

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Lt. Maximillian Luedt 役
嵐の中で輝いて
原題:Shining Through

(1992 / 映画)

※日本盤DVDあり

監督・脚本:デヴィッド・セルツァー
原作:スーザン・アイザックス

制作国:アメリカ / イギリス

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Man at Zurich Station 役

Die Männer vom K3

(1988 / ドラマ)

シーズン2
第3話 原題 Der Vollmondmörder

エピソードの本国放送日:1991年12月5日

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Dieter Koller 役

Rothenbaumchaussee

(1991 / TV映画)

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役名不明

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1980年代

作品名
(放映・放送年/種類)
邦題不明の作品は英字表記のみです。
話数(ドラマ)、詳細リンク等 役名

Radiofieber

(1989 / ドラマ)

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役名不明

Der Alte
(The Old Fox)

(1977 - / ドラマ)

シーズン13
第5話 原題 Bahnhofsbaby

エピソードの本国放送日:1989年6月23日

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Karsten Winterberg 役

Molle mit Korn

(1989 / ドラマ)

シーズン1
第9話 原題 Leberwurstfabrik

エピソードの本国放送日:1989年5月3日

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Heringsbändiger 役

Der Mitwisser

(1989 / TV映画)

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役名不明
Westler(1985 / 映画)

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Soldier 役

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出演エピソードの本国放送年は、真ん中の枠内に記載してあります。
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