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メモ
2012年2月26日現在、アメリカでもまだ公開されていません。
RSJは脇役ですがMasterという役名気になる。どんななんでしょう。
その他の出演者は映画『トライアングル』でヘザーというキャラクターを演じたエマ・ラング。(Emma Lung - IMDb)
あとロン・パールマンがクレジットされてます。
監督はチャールズ・デ・ラウジリカ。(Charles de Lauzirika - IMDb)

IMDbでふと目に留まったんですが、この監督はRSJに無理矢理ツイートするようにと言われて、ツイッターでほんとにやったらしいです。それがラウジリカさんの初ツイートだとか。ちょリチャードさんなにしてるの＼(^o^)／
事実確認をしようとラウジリカさんのツイッターを見に行ったら、アカウントが非公開で確認が出来なかったんですが…(´・ω・｀)でもRSJならやりそう、うん！(爆)

情報更新メモ
2013年3月現在、映画祭などですが、アメリカ・カナダ・フランスでは公開されたようです。

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メモ
本国ではDVD発売中。
あと、ファミ通のサイトで去年の紹介記事を発見しました。読んでみたら面白そうでしたが、IMDbの評価はいろいろ低いんだよなあ…。
投票人数は少ないんですが、点も低いというのは、やや気になります。
コアゲーマーなら笑える！ってかんじなんだろうか。
RSJはチョイ役みたいですが、この記事に貼ってある予告編内でちらっと、1秒あるかないかくらいには映ってました(笑)

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シーズン1
第９話 原題 Dogs, Horses and Indians

エピソードの本国放送日：2012年8月5日

メモ
現在、A&Eという衛星放送チャンネルで放送中。DVD状況は、本国では2013年5月28日にシーズン1のボックスが発売予定。

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シーズン2
第１０話 原題 Debts and Accounts
第１１話 原題 Full Commitment
第１２話 原題 Reckoning
シーズン3
第１０話 原題 Guy Walks Into a Bar

エピソードの本国放送日：2011年4月13日 / 4月20日 / 4月27日
エピソードの本国放送日：2012年3月20日

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メモ
『3 Blind Saints』と同じく制作年は2011年になってるので、遡ってリスト入りです。しかしこちらはまだDVDがリリースされていない模様。
RSJの他には『スーパーナチュラル』でゴーストフェイサーズ(の眼鏡のほう)を演じたA・J・バックリーも出てます。脚本は『バンド・オブ・ブラザース』でSgt. Frank Perconteを演じたジェームズ・マディオさんと、監督も務めるRick Pageが執筆。
DVDが発売されることを祈る。

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メモ
Youtubeなどで動画を見て気になってたんですが、今年(2012年) 11月20日にDVDが発売されたようです。
制作年は2011年になってるので、遡ってリスト入りさせることになりましたが、とにかく無事にDVDが出て良かったです。

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製作総指揮：アダム・リフキン / ブラッド・ワイマン / Brinton Bryan

シーズン1
第１話 原題 Episode #1.1
第２話 原題 Episode #1.2
第３話 原題 Episode #1.3

エピソードの本国放送日：2010年10月10日 / 10月17日 / 10月24日

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シーズン1
第７話 原題 Suspicious Minds

エピソードの本国放送日：2010年8月3日

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製作総指揮：エリック・クリプキ / マックＧ / ロバート・シンガー / キム・マナーズ / フィリップ・スグリッシア / ベン・エドランド / セラ・ギャンブル / ジョン・シャイバン / ジェレミー・カーヴァー

シーズン2
第１５話 「呪われたキャンパス」 (原題 Tall Tales)
シーズン3
第１１話 「火曜日のデ・ジャヴ」 (原題 Mystery Spot)
シーズン5
第８話 「異次元へのチャンネル」 (原題 Changing Channels)
第１９話 「神々の集い」 (原題 Hammer Of The Gods)

エピソードの本国放送日：2007年2月15日
エピソードの本国放送日：2008年2月14日
エピソードの本国放送日：2009年11月5日 / 2010年4月22日

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この詳細リンクには、現在アメリカでオンエアされている最新分までの情報が載っています。閲覧時にはネタバレにご注意ください。

製作総指揮：ランド・ラヴィッチ / ファー・シャリアット / ダン・サックハイム

シーズン2
第１３話 「再飛行」 (原題 Re-Entry)

エピソードの本国放送日：2009年2月4日

感想
このドラマは無実の罪で刑務所に入れられた警察官が職務への復帰後、自分を陥れた陰謀を探る、という物語なのですが、この第１３話ではウィリアム・エリスという元宇宙飛行士のおじさんが小型機を操縦中に不審死を遂げる、という事件から話が始まります。
RSJは、この死亡したエリス氏の息子ディーン役で登場します。

この役はかなりよかったです！僕がここに感想を書いている日本語版のあるドラマ作品のなかでも、かなり上位に入るな！と思いました。
僕の個人的趣味で気に入った部分もありますが、このディーン・エリスは、ただセリフをちょこっと喋るだけのほんとにゲストな出演というより、どういう性格、どういう人物なのかを把握できるキャラクターだったので、そこらへんが一見の価値ありかと思いました。
しかも性格が少々繊細でヘタレで、僕には初めて見るタイプの役だったので、そこも良いと思った部分です。

でもそういうものに限って、DVD化されていないという…＼(^o^)／
どういう悲劇だよ。

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製作総指揮：ジョン・タートルトーブ / スティーヴン・チョボスキー /
キャロル・バービー

シーズン1
第１話 「終わりの始まり（」 (原題 Pilot)
第２話 「死の灰（」 (原題 Fallout)
第３話 「騎士たち（」 (原題 Four Horsemen)
第４話 「デンバーから来た男」 (原題 Walls of Jericho)
第５話 「政府からのメッセージ」 (原題 Federal Response)
第６話 「過去の影」 (原題 9:02)
第７話 「父と子」 (原題 Long Live the Mayor)
第９話 「略奪者」 (原題 Crossroads)
第１０話 「天からの恵み」 (原題 Red Flag)
第１１話 「愛の哀しみ」 (原題 Vox Populi)
第１６話 「命の選択」 (原題 Winter's End)
第１７話 「マッドワールド」 (原題 One Man's Terrorist)
第２０話 「兄弟の誓い」 (原題 One If by Land)
第２１話 「侵略の狼煙」 (原題 Coalition of the Willing)
第２２話 「戦う理由」 (原題 Why We Fight)
シーズン2
第１話 「再建」 (原題 Reconstruction)
第４話 「正義の代償」 (原題 Oversight)
第５話 「闇の中で…」 (原題 Termination for Cause)
第６話 「恐るべき計画」 (原題 Sedition)
第７話 「革命」 (原題 Patriots and Tyrants)

感想
何者かの手によってアメリカ合衆国全土が核攻撃され、となりの州で核が爆発したカンザス州のジェリコという小さな町の住人を中心に、核によって孤立した町のなかでのサバイバル、そして核攻撃をした真犯人の謎などに迫る、という話。
主人公は核攻撃の直前に故郷であるジェリコに帰ってきたジェイク。ジェリコにいた人々と、久しぶりに帰ってきたジェイクとのやり取りや対比などが、核の外部的脅威以外に人間関係の緊張感を加えていて、住人たちがサバイバルしていく場面がスリリングでおもしろい。

キャスト陣は僕はあまり知らない人が多かったのですが、それで余計に物語に入り込めた部分があります。
知ってる役者は主人公のジェイクを演じたスキート・ウルリッチとRSJしかいなかったもので＼(^o^)／。
最初は話に興味がなくてRSJのみ目当てだったのでぼーーーーと見ていましたが、だんだん物語が気になってきて、最後のほうは入り込んで見てました(笑)
舞台となる範囲が狭いのでたまにだるくなるんですが、後半では涙が出る話もあったし、やはり外部と連絡が取れなくなってほとんど文明の利器はなにもなくなったような状態での団結というのは、ものすごく普遍的に共感できるものだと思うので、ジェリコのみなさんと一緒に僕も怖がったり喜んだり、そういった楽しみ方が出来る部分がよかったかなと思います。

肝心のRSJですが、ビルという保安官役で出演しています。
でもいつもいつも同僚のジミーばかりが活躍するのです。ジミーの人格はある程度掘り下げられているかんじでしたが、ビルはほんとに脇役というかんじです。
でも保安官なので出てくる機会は多いです。喋らないというだけで。油断してるといきなり画面の端に映ってたり、会話する人物の後ろで走っているひとたちの中に混ざってたりします。なので見るときは気をつけてください(笑)

そんな脇役ビルですが、保安官制服がかわいいし、上記に書いたとおり出演時間に差はあっても２０話ぶんも出演しているので見る価値はあると思います。
RSJだけを目当てにしてると泣きたくなると思いますが(喋らないから)。だからジェリコとRSJを半分ずつ楽しもうという心境で臨んだほうが安全です(安全て)。

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監督：ハンス・ホルン
脚本：デイヴ・ミッチェル / アダム・クルートナー

制作国：ドイツ

感想
これはRSJが主人公で出ていて日本盤ソフトもあるという奇跡的作品です。
しかし…主人公なので登場場面はもちろん多いのですが、映画自体はあまり面白くないかなー…と…＼(^o^)／
僕が好きではないというだけですが、登場人物たちに苛立ってしまう(笑)
まあ僕もよくつまらない単純ミスを犯す人間ですからあんま強く言えません状態ではありますが、とりあえずお前らもちょっと仲良くせいよ！と思います。

でもRSJはたくさん出てきますから！
という、そんなオープン・ウォーター２です。

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シーズン6
第６話 原題 Jimmy from the Block
第８話 原題 Jimmy the Teacher

エピソードの本国放送日：2005年10月19日 / 11月9日

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詳細リンク-コナミ - CALL OF DUTY 2 BIG RED ONE

詳細リンク-コナミ - CALL OF DUTY 2

監督・脚本：ジェイソン・ライトマン
原作：クリストファー・バックリー

制作国：アメリカ

感想
これは映画自体が好きです。なのでRSJが出てると知って二回目の観賞をしたときも喜び勇んで見ましたよ(笑)
タバコ研究所のロビイストが主人公というところがやはり斬新なんで、面白いですよね。
この映画は原作小説がありますがそれは未読です。しかし純粋にこの映画への言及ではないものの監督のジェイソン・ライトマンが、僕は答えを与えるような映画を作りたくはない、と言っていて、その姿勢とこの映画の物語が妙に合っているかんじで、ライトマンさんがこの映画を監督したことに納得したりしました。

それでもってRSJさんですが、主人公のニックの同僚役で登場してます。
ニックをやたら褒める奴で、最後のほうにも眼鏡をかけて出てますが、なんかわからないがニックが好きらしい、という印象でとてもかわいいです(笑)

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監督：シェーン・エデルマン
脚本：アンドリュー・マイルズ
原案：ブライアン・Ｄ・ヤング

制作国：アメリカ / コロンビア

感想
ついてない、彼氏は最低、そして困窮した生活。それらを乗り越えるため、お金のために代理母を引き受ける女性が主人公の映画。

よくある感動系物語。恋愛要素もありますが、やはり代理母になるというテーマが本筋ですから、ラブコメではないです。僕は英語で見てるから細かいところがわからなくてそれが悪かった部分もあるでしょうが、特に目立つほど変わったストーリーラインはなく、キャストのタイプがことごとく苦手だったために(´・ω・｀)となりました。見る人によってはいい話だと思われる。

RSJは主人公の友人の一人として登場しますが、ほんとうにダメな性格で、役としてよくない！
輸入盤を買ってはじめて見るRSJ作品なのに…と泣きそうになりましたが、まあかわいいのには変わりない、いいよ、うん、と考えました。

僕のいち意見を述べるとすれば、たしかに出演時間でいえば主人公の友人という位置からして妥当なレベルで出て来ますが、はじめてRSJ出演作の輸入盤購入をお考えの方には、あまりオススメは出来ません･･･。

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シーズン1
第６話 原題 Ghost Dance

エピソードの本国放送日：2005年6月22日

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製作総指揮：ジェリー・ブラッカイマー / アン・ドナヒュー / ジョナサン・リットマン / キャロル・メンデルソーン / ナンシー・ミラー / アンソニー・Ｅ・ズイカー / デヴィッド・ブラック

シーズン3
第２２話 「闘いの火蓋」 (原題 Vengeance)

エピソードの本国放送日：2005年5月9日

感想
ちょこちょこっと出て来るだけであまり印象には残らないキャラ、ですが、RSJのカジュアルなスーツ姿が見られるのがいいところでしょうか。
これを見て思ったんですが、RSJはネクタイ＋ジャケットが似合わないのかなと思います。
ＣＳＩ: マイアミではジャケットは着てますがネクタイはなしです。スーパーナチュラルのシーズン３、１１話「火曜日のデ・ジャヴ」でもスーツ姿が登場しましたが、あれが若干微妙なような＼(^o^)／
まあこの「スーツ似合わない説」は僕だけの意見ですが…でも火曜日のデ・ジャヴよりＣＳＩ: マイアミのほうがいい気がします。僕はこっちのほうが好きです。

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製作総指揮：Ｊ・Ｊ・エイブラムス / ジョン・アイゼンドレイス / ジェシー・アレクサンダー / ジェフ・ピンクナー / ケン・オリン / Jeff Melvoin

シーズン４
第４話 「アイス・ファイブ」 (原題 Ice)

エピソードの本国放送日：2005年1月19日

感想
冒頭だけ出てきます。でも物語にちゃんと関わっている役なので、キャラクター描写はあります。最後がちょっとひどいですけどね(笑)
しかしエイリアスの主人公シドニーと会うための合言葉を間違えてるとか、ニヤニヤポイントのあるキャラクターで結構好きです。
こいつのせいで僕はたまに「僕のカナリアが逃げた」と独り言で言ってしまう。

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製作総指揮：スティーヴン・スピルバーグ / トム・ハンクス
共同製作総指揮：スティーヴン・Ｅ・アンブローズ / ゲイリー・ゴーツマン / トニー・トー / Gene Kelly

シーズン1
第１話 「翼のために」 原題 Currahee
第２話 「ノルマンディ降下作戦」 原題 Day of Days
第３話 「カランタン攻略」 原題 Carentan
第４話 「補充兵」 原題 Replacements
第５話 「岐路」 原題 Crossroads
第６話 「衛生兵」 原題 Bastogne
第７話 「雪原の死闘」 原題 The Breaking Point

感想
有名な作品ですね。
このドラマは、第二次世界大戦を舞台に米陸軍101空挺師団第506パラシュート歩兵連隊に属するE中隊の戦いの再現と、実際に大戦を戦ったE中隊の皆さんが当時を振り返ってそのときの様子を語る場面の二つで構成されています。
制作費おそろしいほど掛かってるから再現の方ももちろんよいのですが、実際の兵士たちの言葉が加えられることで更に真実味と重みが増して、やあ、ほんとやってくれるよなーというかんじです(なにそれ)。
スキップ・マックはそれほど目立った活躍をするキャラクターではないですが、RSJらしい陽気キャラでかわいいです。

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監督：ミッチ・マーカス
脚本：デイヴ・ペイン

制作国：アメリカ

感想
DVDを購入して、見てみたんですが、どこに出てるかまったくわかりません。これってインデペンデンス・デイ現象じゃないかと激しく疑ってます。
ただライアン・レイノルズが出ているという。見たいのはレイノルズじゃねーんだよ＼(^o^)／
ってレイノルズ嫌いなわけではないが(笑)

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製作総指揮：ドナルド・Ｐ・ベリサリオ

シーズン3
第４話 原題 Blind Side
シーズン4
第１５話 原題 Rivers' Run

エピソードの本国放送日：1997年10月14日 / 1999年2月16日

『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』は名前がややこしいけど本作のスピンオフにあたる別作品なので注意。RSJが出てるのは、ネイビーファイルのみです。

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シーズン1
第１０話 原題 Nate Expectations

エピソードの本国放送日：1998年11月30日

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シーズン1
第１話 原題 Pilot

エピソードの本国放送日：1997年9月24日

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監督：ヤン・デ・ボン
脚本：ランドール・マコーミック / ジェフ・ネイサンソン

制作国：アメリカ

感想
Cデッキオフィサーというだけあって、かなーりちょろっとしか映りません。でも一応台詞はありますよ。オフィサー制服かわいい。声がちょっと裏返るのかわいい(^ω^)

画面に最初に登場するのは、主人公つまりサンドラ・ブロックと、その新しい恋人がクルーズ船に乗り込むところです。荷物を積んでます。
小さいのに大丈夫かそんなに荷物持ってー！(黙れ)……でもここではチラチラ映りのみなので、よく見ておかないとスルーしてしまうかもしれません。
その後は、船が危機に陥って、夫婦を救命ボートのところまで案内する時に出てきます。ここで喋ります。長めに映るので、すぐわかると思います。
責任者はどこだ！と怒鳴られて「救命ボートのところです(´・△・｀;;)」と説明していました。
説明しながら逃げてるときに前髪がさらさらしてるのが良かったです。
そんなに邪魔そうにするなら髪切れよと思う(笑)

この映画でのRSJの髪型は、『ER』のバリンスキーと『オープンウォーター2』の中間といった雰囲気で、前髪を少し伸ばしてるのでさらさらとしてます。かわいい。かわいい前髪！
というか今の例えほど伝わらない例えってないんじゃないかな＼(^o^)／
現在の髪型の後ろをばっさり刈って、前髪は長めに残したみたいなかんじです。
まあそんなに髪型のことを詳細に言わなくてもと僕も思ってるんだが！！(落ち着いて)
ええとですね、で、それ以外には、「これか…？」というくらい曖昧な場面や、同じ制服のオフィサーがたくさん登場しすぎでわからん！という場面があるくらいです。

映画テンポに合わせてRSJ探しながら見ようとすると、作品時間も(誇張ではなく無駄に)長いですし…とても疲れてしまうと思いますというか僕は完全に疲れたんですが、まあそこは気合いで！(ｷﾘｯ)

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監督：ローランド・エメリッヒ
脚本：ディーン・デヴリン / ローランド・エメリッヒ

制作国：アメリカ

この作品はクレジットはされていますが、本人は出演していません(と思う)。
有名な作品なのでRSJを見ようともう一回見返したのですが見つけられませんでした。
IMDbのメッセージボードでも同じことを言っている人が居て、そこのなかで「撮ったけどカットされたらしい」という情報がありました。
ということでカットされているのかもしれませんが、不確かな情報なので、根気あればまた映画見てチャレンジというかんじです…(´・ω・｀)

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製作総指揮：Ron Thornton / ダグラス・ネッター / Mike Parente

シーズン1
第４話 原題 Battle at Vekara

エピソードの本国放送日：1996年3月16日

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シーズン2
第１５話 原題 Benefactors

エピソードの本国放送日：1996年1月31日

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製作総指揮：マイケル・クライトン / ジョン・ウェルズ / クリストファー・チュラック / Joe Sachs / リディア・ウッドワード / ジャック・オーマン / David Zabel / Janine Sherman Barrois / R. Scott Gemmill / キャロル・フリント / Dee Johnson / ニール・ベアー

シーズン2
第２話 「去りゆく夏」 (原題 Summer Run)

エピソードの本国放送日：1995年9月28日

感想
RSJめっちゃ若い！
このERでのRSJは既にイラストで描いていて、そこでも言いましたが、この役ではRSJのあの首筋クルクル髪が見られません。
髪をかなり短くしているのでわからないのです。その姿もまたかわいいいいい。

場面で言うと二回登場するのですが、二回目にベッド脇で話すとこがまじでかわいいです。指の動きとか、ポケットになぜか入ってる小説みたいなやつとか…なににせよ、若い頃のRSJを見るのに最適な作品だと思います。
台詞もまあまああるし、なんといってもER。レンタル屋には大抵置いてあるでしょうから、見やすいというのがあります。
これ以前の作品も日本盤ソフトがあるものはありますが、VHSとかマイナーものなのでね…「今すぐ若いRSJが見たいんだよ見れないなら殺してくれ！」と思った瞬間には天の救いとなる作品かと思います(病気か)

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監督：ピーター・マヌージアン
脚本：デヴィッド・Ｓ・ゴイヤー
原案：チャールズ・バンド

制作国：アメリカ

感想
恋人でもある相棒を殺され、更に呪われたオモチャの潜む工場に閉じ込められて美人の刑事さんがヒィヒィとなる映画。
RSJはその刑事を流れでアシストする事になるフライドチキンのデリバリー店員、マークの同僚としてチラッと出ています。

序盤でマークがチキンを配達に行く前の場面が、RSJ唯一の登場箇所なのですが、そのチキンの店『チャンキー・チキン』の黄色と赤の派手な制服を着て、眼鏡をかけて、少し伸ばした髪を後ろで結んだRSJが「はい、チャンキー・チキンです！」と言ってるところはかなりかわいい。
でもその電話はマークにかかってきてたので、マークに受話器をむしり取られるとこが笑えるし萌える！気弱キャラかわいいなー。
RSJのオタク系気弱キャラは『Life』でのディーン・エリスを入れて見るのは二人目ですが、こういうのもイイですね。萌えます。

この作品は86分しかないということで見やすく、話も個人的には結構面白かったです。これはDVD買って良かった。

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シーズン5
第９話 原題 The Cover Girl

エピソードの本国放送日：1990年11月20日

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監督：ジャック・ショルダー
脚本：ブルース・ギルバート
原作：ウィリアム・プロクノウ

制作国：アメリカ

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製作総指揮：ジョン・セイクレット・ヤング

シーズン3
第２１話 原題 The Gift

エピソードの本国放送日：1990年4月23日

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シーズン1
第４話 原題 Bel Air Breakdown

エピソードの本国放送日：1990年3月4日

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シーズン2
第４話 原題 Photo Finish
第１２話 原題 It's My Party and You'll Die If I Want You To

エピソードの本国放送日：1989年10月29日 / 12月24日

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シーズン17
第７話 原題 Torn Between Two Fathers

エピソードの本国放送日：1989年4月20日

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