はじめに
これはエドワード・ノートンの出演作品表です。
マイナー役者の為のものとは逆に、輸入盤しかない場合に注意書きをつけるなど、
少し変更されている部分があります。
この出演作品表を作るにあたって、参考にさせていただいたウェブサイトはこちらに表記しました。
なお、出演海外ドラマ作品のIMDb詳細リンクには、
現在本国でオンエアされている最新分までの情報が載っています。
閲覧時にはネタバレにご注意ください。
もし誤表記などを発見されましたら、教えていただけると助かります。
ご連絡は About Me ページのアドレスまでお願いいたします。
作品名 (放映・放送年※/種類) 邦題不明の作品は英字表記のみです。 |
話数(ドラマ)、詳細リンク等 | 役名 |
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情報追加:NEW ! グランド・ブダペスト・ホテル原題:The Grand Budapest Hotel (2014) |
監督:ウェス・アンダーソン 制作国:アメリカ / ドイツ 6月に日本公開予定。 (追記) 詳細リンク-IMDb | Henckels 役 |
ボーン・レガシー 原題:The Bourne Legacy (2012) |
監督:トニー・ギルロイ 制作国:アメリカ DVDが出てから…と思ったんですが、『ムーンライズ・キングダム』もあるし、やはり今年中にと思って書きました。 さて、『ストーン』でどんよりとした僕が期待に期待したこの作品。エドが日本国内でここまで大々的に宣伝される作品に出るのは、『インクレディブル・ハルク』以来じゃないでしょうか。あの時と違って来日はしませんでしたが、僕はとにかく嬉しかった。 とても興奮しました。エドものすごくかっこいいじゃん…!!! 計3回観ましたが、ほんと、ごましお頭のエドかわいすぎ。許さない。それくらいかわいいです。 前情報として、"悪役"をやるとわかり、どうなるのかワクワクしてた部分あるんですが、悪さ・怖さのレベルでいったらかなり低いかなという感じはしました。 でも、冷静沈着で合理的な指揮官という役柄はエドによく合ってると思います。僕も偉そうなことが言えるようになったなあおい!!と思いますが、間違いなく一番情熱を注いでるのはこの人なので、それくらい許してもらおうという思いだよ! DVDが発売され、特典等で気になる部分があったら追記します。 (2013/03/13追記) 詳細リンク-IMDb | リック・バイヤー (Eric Byer) 役 |
ムーンライズ・キングダム 原題:Moonrise Kingdom (2012) |
監督:ウェス・アンダーソン 制作国:アメリカ ブログでの感想-団扇ブログ詳細リンク-IMDb | ウォード隊長 役 |
ストーン 原題:Stone (2010) |
監督:ジョン・カラン 制作国:アメリカ 今までまったく触れてませんでしたが、東京国際映画祭で上映された時に観に行って、その後劇場公開された時も観に行きました。 でも…!!! でも…いろいろ理解できん。 インクレディブル・ハルク以降日本国内盤が出てるもので、ぱっとしないのが多い。なので僕は死ぬほどボーン・レガシーを楽しみにしているというわけです。 ネクスト・レベルのエドに期待しているのです。 詳細リンク-IMDb | ストーン 役 |
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作品名 (放映・放送年※/種類) 邦題不明の作品は英字表記のみです。 |
話数(ドラマ)、詳細リンク等 | 役名 |
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モダン・ファミリー 原題:Modern Family (2009 - / ドラマ) |
※FOXチャンネルで放送・日本盤ソフトなし(現在のところ) シーズン1 エピソードの本国放送日:2009年11月18日 輸入盤観賞しました。なんでも待ちきれない性質。エドとか一部の人に対してだけですが…(笑) エドが出演した話は、記念日のお祝いのために、夫のフィルが好きだと言っていたバンドを妻のクレアが家に呼ぶのですが、フィルはそのバンド全然知らない、という話。 Izzyはスパンダー・バレエのメンバーらしい。スパンダー・バレエていうのは実際に居るバンドですが、ですが、Izzy LaFontaineなんてメンバーは居ません(笑) 詳細リンク-IMDb | Izzy LaFontaine 役 |
マッド・ブラザー 原題:Leaves of Grass (2009) |
監督・脚本:ティム・ブレイク・ネルソン 制作国:アメリカ 輸入盤で見たときは全然そんな印象じゃなかったので、あのドギャアアアンみたいなパッケージでレンタル屋の棚に並んでるの見たときは、ちょっと目玉が出ました。 しかし輸入盤購入したが、英語字幕つきでもあまり内容を理解できなかった僕にはなにも言えない。やっぱ人間関係中心のものじゃないと、字幕でもきつい…と思った瞬間。 詳細リンク-IMDb | Bill Kincaid / Brady Kincaid 役 |
ウソから始まる恋と仕事の成功術 原題:The Invention of Lying (2009) |
監督・脚本:リッキー・ジャーベイス / マシュー・ロビンソン 制作国:アメリカ 国内盤が出るかわからなかったので、待ちきれねぇなー!と輸入盤購入。めっちゃ笑いました。 とかやってたら国内盤がリリースされ、なんだこの邦題…って思いつつも借りてみたら、やっぱ字幕や日本語吹替えだと微妙…多少意味わからなくても、英語字幕で見たほうが面白いなあと思った。 詳細リンク-IMDb | 警官 役 |
プライド&グローリー 原題:Pride and Glory (2008) |
監督:ギャヴィン・オコナー 制作国:アメリカ / ドイツ あんまりおもしろくな…な…(´・ω・`) 詳細リンク-IMDb | レイ・ティアニー 役 |
インクレディブル・ハルク 原題:The Incredible Hulk (2008) |
監督:ルイ・レテリエ 制作国:アメリカ たぶん初めてエドワード・ノートンを意識して見た作品。 もっと早くのめり込んでいれば、エドワード・ノートンをもっと早く好きになっただろうし、来日のニュースも録画したのに…今考えても悲しすぎる話ですよ\(^o^)/ ていうかエドワード・ノートン意識したのがアメコミのノートンとか、超特殊な経緯でファンになってる気がしますが、とにかくこのエドはかっこよかった。 詳細リンク-IMDb | ブルース・バナー 役 |
The Painted Veil (2006) |
監督:ジョン・カラン 制作国:中国 / アメリカ / カナダ ※輸入盤のみ 面白そうだったのでずっと見たくて、サマセット・モームが原作なら国内盤あるだろう、と勝手な予測をしてたら無かったというオチ。 これで物語は大体わかったのですが、うちの近所の図書館に原作本があるらしいんで、それを読んだらまた詳しく感想書きたいと思います。 (2012/8/22追記) 1920年代英国。親が選んだウォルター・フェーンという生物学者と結婚することになったキティは、最初は出会ったばかりで愛もない結婚に反対だったが、自分に期待をしていない両親へのあてつけもあってフェーンとの結婚を決意する。 I've gotten used to not speaking unless I have something to sayって言われてるのが似合いすぎるエド。 真面目な話としては、物語は愛のない結婚から絆が生まれるのか、といういかにも昔の話なんだが、その描き方が丁寧というか、役者の演技もみんな繊細で、ちゃんと世界に入り込ませてくれて良かった。 フェーンの白スーツは良かったなあうん…。ナオミ・ワッツは美しすぎてどうしたらいいかわからないレベル。リーヴ・シュレイバーはほんとに、いかにもフェーンみたいな人間の敵ですという顔をしすぎていて、こわい。帰れ!(シュレイバー自身は嫌いじゃないですよセイバートゥース兄さん) とにかくこのフェーンはエドにとてもピッタリな役で、輸入盤しかないのが腹立つ! 国内盤出てほしいです、ものすごく。 トレイラーリンク-Youtube 詳細リンク-IMDb | Walter Fane 役 |
幻影師アイゼンハイム 原題: The Illusionist (2006) |
監督・脚本:ニール・バーガー 制作国:チェコ / アメリカ 今更ながら、エドは『25時』からずっとヒゲ生やしてますが、この作品の後、いちおう次のではヒゲ剃ってます。 \(^o^)/…ふざけるのはここまでにして…。 詳細リンク-IMDb |
アイゼンハイム 役 |
ダウン・イン・ザ・バレー 原題:Down in the Valley (2005) |
監督・脚本:デヴィッド・ジェイコブソン 制作国:アメリカ 出たああああ!ダウン・イン・ザ・バレー! 物語がふわふわしてなだれて行くような感じだから、退屈な線ギリギリなんだが、大人の世界の意味わからなさではなく、純粋な心が混迷する、という部類での意味を掴みにくい混沌が描かれているので、個人的には心地よい混沌でした。 僕は監督・脚本のデヴィッド・ジェイコブソンが好きなのかも。かもというのは、この人1994年から映画を撮ってるくせに、今までの総作品数が3作ですからね。どういうことだよ! 詳細リンク-IMDb | ハーラン 役 |
キングダム・オブ・ヘブン 原題:Kingdom of Heaven (2005) |
監督:リドリー・スコット 制作国:アメリカ / イギリス / スペイン / ドイツ / モロッコ エドを見ようとすると、見終わった後にはきっと泣いてる作品。泣いたよ!てか誰だよおまえっていう状態だよ! 詳細リンク-IMDb | エルサレム王ボードワン4世 役 |
ミニミニ大作戦 原題:The Italian Job (2003) |
監督:F・ゲイリー・グレイ 制作国:アメリカ / フランス / イギリス エド好きになってから、けっこうすぐに観た作品。
エドがセクハラ!シャーリーズ・セロンにセクハラ!って思った(笑)たしか食事に誘っただけですが(笑) てかキャスト豪華だな!マーク・ウォールバーグ、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ステイサム、エドワード・ノートンて…今だったらあまり考えられない。 詳細リンク-IMDb | スティーヴ 役 |
25時 原題:25th Hour (2002) |
監督:スパイク・リー 制作国:アメリカ 超好き!超好き! 物語面白い、映像かっこいい、そしてエドはもちろん、バリー・ペッパー、フィリップ・シーモア・ホフマン、ロザリオ・ドーソン、みんな最高。 あと本編からカットされてますが「俺が欲しいのは影響力だ」っていう台詞がすごく好き。 詳細リンク-IMDb | モンティ・ブローガン 役 |
レッド・ドラゴン 原題:Red Dragon (2002) |
監督:ブレット・ラトナー 制作国:アメリカ / ドイツ これは原作を先に読んでしまったがために、そして原作がとても面白かったために、エドであっても「うーん」となってしまった。しかし今考えてみると、アンソニー・ホプキンスも出ているし、レイフ・ファインズ、エミリー・ワトソン、フィリップ・シーモア・ホフマンと僕が見ていて楽しい人ばっかり出てるのに、どうして微妙だと思ったのかが謎。 やっぱ原作読んでから、観賞するのが早すぎたんでしょう。 きっと今観賞したら面白いはず!レクター博士と対峙するノートンとかもう萌えだしね。 あとレイフ・ファインズとエドが共演てのが最高。 エドワード・ノートンはレイフ・ファインズの声が好きらしい、というのを読んでから、なにかにつけて結び付けて考えるのが好きであります。 この、エドがちょっと自分を下に位置づけて相手を褒めてる、という状況がすごく萌え。 (2012/8/22追記) でも本当に見た当時は微妙だと思ったんですよ。しかもかなりガッカリした記憶が。やはりこれだけ印象が変わるということは、以前は原作読み終えたばかりだったからだ、とそう思いたい。 ブロンドのエド好きだ。 詳細リンク-IMDb | ウィル・グレアム 役 |
フリーダ 原題:Frida (2002) |
監督:ジュリー・テイモア 制作国:アメリカ / カナダ / メキシコ 映画のジャンルが守備範囲外…。でも、それでも、たとえほんのちょっとでもエドが出ていればちゃんと見ますよ!!! エドはもちろんかわいかった。 詳細リンク-IMDb | ネルスン・ロックフェラー 役 |
デス・トゥ・スムーチー 原題:Death to Smoochy (2002) |
監督:ダニー・デヴィート 制作国:アメリカ / イギリス / ドイツ 正直言って「引くわ…(・ω・)」っていうのは思った作品。僕はどうもロビン・ウィリアムズが善人じゃないと落ち着かないみたいで、そこが第一の難関だったんですが、エド演じるスムーチーていうかモープス君もモープス君で不思議だし、見てる間うわああああんってなったが、終わってみればなんとか、うんとうなずける。 僕は自分が入れ込んでいない役者のことまでスマートに評価できるほどの、映画マニアではないんでエドに関してだけ言えば、エドをキャスティングしたのは正解だったと思う。 詳細リンク-IMDb |
シェルドン・モープス / スムーチー 役 |
スコア 原題:The Score (2001) |
監督:フランク・オズ 制作国:アメリカ / ドイツ エドがうざがられる、っていうシチュエーションが、僕はどうも好きみたいです。映画も面白いし、出演作のなかでは地味に好きな作品。 詳細リンク-IMDb | ジャック 役 |
情報追加:NEW ! シンプソンズ原題:The Simpsons (1989 - / アニメ) |
シーズン12 エピソードの本国放送日:2000年12月10日 感想(シーズン12第7話) (2014/02/19追記) 詳細リンク-IMDb Season 24 | シーズン12 / Devon Bradley 役 シーズン24 / Reverend Elijah Hooper 役 |
僕たちのアナ・バナナ 原題:Keeping the Faith (2000) |
監督:エドワード・ノートン 制作国:アメリカ 邦題がひどい、そして本編時間長い、でもけっこう良い作品だと思うんですよ僕。 この映画はエドが監督をやったんですけども、自分の監督する作品でこういうラブコメ、エンターテイメント作を撮るってとこが、やっぱエドは違うと思うあたりで…(笑) 本編は、ベン・スティラーとエドワード・ノートンが、幼馴染だった女性をめぐって三角関係というのが面白い。エドに無い要素をベン・スティラーが埋めて、でもお互いうまく調和してるのが良いなあ。 詳細リンク-IMDb | ブライアン・フィン神父 役 |
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作品名 (放映・放送年※/種類) 邦題不明の作品は英字表記のみです。 |
話数(ドラマ)、詳細リンク等 | 役名 |
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ファイト・クラブ 原題:Fight Club (1999) |
監督:デヴィッド・フィンチャー 制作国:アメリカ / ドイツ 言わずと知れた。やはりこの映画でのエドの演技は最高レベルですね。この場でまで言う必要もあんまりないですが、やはりこれは名作だし、エドの出演作の中でもとても素晴らしい作品だ。 そして具合悪い顔のエドがおいしい(黙れ) 詳細リンク-IMDb | The Narrator 役 |
アメリカン・ヒストリー・X 原題:American History X (1998) |
監督:トニー・ケイ 制作国:アメリカ やっぱりムキムキなのはちょっと違う、とどうしても思ってしまう。 詳細リンク-IMDb | デレク・ヴィンヤード 役 |
ラウンダーズ 原題:Rounders (1998) |
監督:ジョン・ダール 制作国:アメリカ エドは毎回見応えがあるので、ほぼ毎回すばらしいなあとか感動してることがあります。なのでそういうタイミングが何回あったのかわからないが、ハッキリと、そして更にエドに惚れた作品。 そういえば、もしエドが正規のボーンシリーズに出演していれば、マット・デイモンと2回目の共演だったわけですね。 詳細リンク-IMDb | レスター"ワーム"マーフィー 役 |
世界中がアイ・ラブ・ユー 原題:Everyone Says I Love You (1996) |
監督・脚本:ウディ・アレン 制作国:アメリカ ミリタリーファッションとかいうオシャレなもんではなく、ガチ軍服(上だけだけど)でレンタル屋行ったときに、この作品があるかどうか店員に聞いたときは、たぶん頭がどうかなってたのだろうと思う。 それはともかく映画はですね、エドワード・ノートン歌ってるし、っていう、あれですよね。 詳細リンク-IMDb | ホールデン・スペンス 役 |
ラリー・フリント 原題:The People vs. Larry Flynt (1996) |
監督:ミロス・フォアマン 制作国:アメリカ この映画はあんまり好きじゃないんだが、童顔エドが弁護士役やってるのがおもしろい(笑)IMDbのトリビアには、監督のミロス・フォアマンとの仕事がしたくてエドがこの映画に出演したと書いてあるが、ミロス・フォアマンの映画とかほとんど見たことない…(^o^) 好きな役者でも個人的な趣味は合わない、というかほとんどそんなのばっかですけど(笑) 詳細リンク-IMDb | アラン・アイザックマン 役 |
真実の行方 原題:Primal Fear (1996) |
監督:グレゴリー・ホブリット 制作国:アメリカ 27歳(撮影時は26歳だが)でこの役をやるというすごさ。 詳細リンク-IMDb | アーロン 役 |
Only in America (1994 / ビデオ(英語教材) |
英語教材のビデオに出演という驚愕の事態。最初これを知ったとき、「あ、自分のエド出演作全部見る、っていう夢は破れたな」と思ったんですが、超奇跡的にネットでオークションに出ているのを発見。かなり安い値段で買いました。 詳細リンク-IMDb | Duane / James / Bruno / Eric / The Museum Guard 役 |
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※左端枠内のドラマの放送年は、出演した年ではなく、
ドラマ自体の放送開始年(終了しているものには+終了年)です。
出演エピソードの本国放送年は、真ん中の枠内に記載してあります。
ただしそのドラマに全シーズンを通して出演していて、話数が多い場合は、本国放送年を記載していません。
The Internet Movie Database - Edward Norton
映画データベース - allcinema