マルコムの「あのヒップ、いいんだなあ」という顔。
それに対しタッカーは「冗談だろ！」と言いつつ、お前なあ…という後半の展開になっていくわけですが。
この話を見た時は呆れたというか、なにしてんだろうほんと(^ω^)と思ったのですが、シーズン4まで見ていると、まだこの時は良かったなと思えてくる不思議。
しかしそれでも謎のエピソードですよほんとに。
まだ人物像のはっきりしなかったマルコムの描写を多く取り入れるためのエピソードだったんだ、という認識が正しいんだと思いますが、それにしても馬鹿すぎる話だ＼(^o^)／
好きですけどねこの話。でも馬鹿！