イアントくん、て呼び方が好きです。勝手に自分で決めた呼び方ですが、なかなか気に入ってます。
前にブログで適当にこう呼んでみたら、けっこういいかもなあ、と自画自賛したという呼び方です。
イアントは何歳か知りませんが、イアントを演じるギャレス・デイヴィッド-ロイドは今年３０歳なので、僕にとってはまだまだ青年なわけで。
イアントくん、で充分です(充分て)。
それにしてもギャレス・デイヴィッド-ロイドは…彼のことを考えると思わずニヤリとします。
なぜかといえば、トーチウッドでキャプテンとイアントは(^ω^)ていう関係じゃないですか。
まあゲイの役をやったり同性とキスしたり、とかは役者やってれば一回はあっておかしくないことだとは思いますが、キャプテンを演じるジョン・バロウマンが役じゃなくても実際にゲイということで
まだ異性愛者同士で演じるのはあっても、ゲイと異性愛者が、恋人のような役を演じるのはあんまり無いことではないか、と思うのです。
だから、もしそのような場合やはり異性愛者のほうは緊張するのでは、と思って、ロイドさんはどう思ってるんだろうと妄想すると楽しいのです。
この変態め！(自分が)。