ハンニバルを演じるジョージ・ペパードが見たくて、初めてオリジナルのドラマシリーズをちゃんと観賞。
え?なにこの面白いドラマ?
でもハンニバルを描かないという。とりあえず!とりあえずこの二人を描いてみたのですよ。
フェイスがマードックの肩を持ってあげるとこが好きです。フェイス優しいお。
僕は映画版見ましたが、オリジナルもわからんし、シャルト・コプリーはかわいい、内容もまあ面白いが、あとは…特に…というのが感想でした。
で、それからしばらくして、『トブルク戦線』という映画(1967年作品)を再観賞し、ジョージ・ペパード出演作見てえええ!という熱い気持ちになって、このオリジナルのAチームをレンタル屋で借りてきました。
『トブルク戦線』からはだいぶ年数が離れるので、ジョージ・ペパードはけっこうおじいちゃんですが、もーこうなるとかわいい一直線だね!
かわいいペパード氏も好きです。
ああ、ついに僕はもう既に亡くなっている役者さんを好きになる、という暴挙に出たよね\(^o^)/
でもペパード氏は映画史に残る役者だから良いかと思うんですが(良いというのは何基準か?)
オリジナル面白すぎる。あと『新スタートレック』にも出演しているドワイト・シュルツが見られるというのも個人的には嬉しいです。
Aチームみんなかっこいいいーーーー!萌えもあるものの、純粋にもかっこいい!
あとやっぱり話がストレートに面白いです。いま、5話くらい見たのですが。
そして僕は、若い子に話をする時に困るおじさんのような気分になるのは、なぜなのでしょうか(^ω^)
でもいいや別に!(いやいやいやいやいや、よくはない(´・ω・`))